世界は考え方でどうにでもなる

社内SEからジョブチェンジし、コンサルタント見習いです。「人間を科学する」ことに興味があります。

東京でインドビザ(観光)の取得~受け取りまで(2014年1月現在)

こんにちは。

 

名もなき学生です。学生であるのも残り数ヶ月だけど。

 

 今回は、インドの観光ビザ申請〜受け取りまで書こうと思います。なぜかって結構ややこしいのに、ネットにまとまった生の最新情報がなかったから、これから取得する人のために書いてお役に立てればと思ったからです。ちなみに、僕はバックパックで東南アジアからインドへ世界遺産を見て回る旅行をする予定で、航空券や入国日や宿等、何も決まっていない状態でした。

 

 

 全体の流れは、

①事前にオンライン申請の入力と印刷。

②インドビザセンターで申請し、お金(2,135円)を払い、領収書をもらう。

③ネットで進捗状況確認。

④手続きが終わってたら、領収書を持って受け取りに行く。

です。

 

 

 

 まず、①事前にオンライン申請の入力と印刷。

 

「インドビザ東京センターオンライン申請画面」http://www.indianvisaatjapan.co.jp/application_jp_online.html 

 2014年1月現在、オンラインで申請フォームを作らなければいけないようです。インドビザセンターには申請書はありません。あるのは窓口のみです。自宅のパソコンかネットカフェ等で入力しましょう。項目がすごく多くて大変ですが、僕は以下のpdfを参考にして入力しました。

 

「オンラインビザ申請見本と解説」

http://www.indianvisaatjapan.co.jp/pdf/sample_form_filling_online.pdf

無宗教なら、OTHERS-NA

本籍と住所が一緒か分からない人は、役所で確認した方が良いと思います。

・必須でない所は空白で問題ないです。

・入国日は、決まってなければだいたいで大丈夫でした。

・最後にインドでの宿泊先を入力する所があります。僕の場合はいつどこに泊まるか分からないので、expedia等で調べた適当なホテルの詳細を書いて提出しましたが、大丈夫でした。

参考:Expedia(http://www.expedia.co.jp/?rfrr=Head:Nav:Multi:Home)

 

 無事入力できたら、印刷する画面が出てくるので「print」とかそんな所を選択して印刷です。

 写真は規定が厳しく、5cm×5cmでなければ受け付けてもらえません。必ず5cm×5cmの写真を用意しましょう。写真を貼り付けたら、ビザセンターへ行きます。

 

 

 

②インドビザセンターで申請し、お金を払い、領収書をもらう。

 

「インドビザ東京センター(東京都文京区大塚3-5-4)」

http://www.indianvisaatjapan.co.jp/index_jp.html

 

 東京メトロ丸の内線茗荷谷駅から北にだいたい徒歩5分の所にあります。申請時間は月〜土、朝9時〜12時、月〜金13時半〜16時です。(参照http://www.indianvisaatjapan.co.jp/working_hours_jp_online.html

 

 国旗が掲げてあるのですぐ分かると思います。2014年1月、建物入ったら、2,3人いるだけでガラガラで並ばず窓口へ提出できました。しかし、すぐ不備があると呼ばれ(写真が小さかったのと、1カ所TOKYOがTO「YKO」になってました)、ビザセンターの脇に証明写真の機械があるというのと、茗荷谷駅前のネットカフェを教えられ、修正して再度持ってきてと言われました。

 センターで訂正する機能はないみたいなので、自分でよく確認することをお勧めします。

 写真を撮り、ネットカフェ30分(印刷代含め300円以内に収まったはず)利用し、ビザセンター行って無事提出できました。ネットカフェで英国人がインドビザの印刷に困ってて、僕にも聞かれたんですけど(勿論日本語で)、日本人のとは形式が違って分かりませんでした。ネイティブにもインドビザの申請は難しいみたいですね。

 そして観光ビザは2,135円払い(おつりは出ないから丁度持って行かなければならないとネットであったような気もしましたが、丁度でなくても払えば普通におつりくれました)、領収書を受け取ります。後日ビザ受け取りの際に必要なので無くさないようにしましょう。

 

 いつ受け取れるか聞いたら、4営業日後にできるということで、案外早くてびっくりしました。

 

 

 ③ネットで進捗状況確認。

 僕は暇がなくて、10日ぐらい経ってから受け取りに行ったので、ネットで確認しませんでした。なので、簡単に。

 調べる限り、領収書に書かれていることを、サイト(https://indianvisaonline.gov.in/visa/VisaEnquiry.jsp)の右下[Visa Status Enquiry]ボタンを押し、次の画面に表れるフォームに入力すればできているか分かるみたいです。

 under process→processedになったら受け取りに行けるらしいです。中には「processedになったけど、まだセンターに届いてないから明日来てね」と言われた人もいるらしいので、余裕を持って行くと良いと思います。

 

 

④手続きが終わってたら、領収書を持って受け取りに行く。

 

 ビザ受領時間は、17時〜17時半と領収書には書いてありました。また、領収書に窓口がどれかということも書いてあるので、そこの窓口にいきます。僕はBと書いてありました。

 17時20分ぐらいに行きましたが、窓口は誰も並んでませんでした。椅子に座って何やら待っている人が4,5人。僕は窓口Bにいき、領収書を出して1分も経ってなかったんじゃないかってぐらい、すぐ呼ばれました。それで、パスポートもらってないよう確認してくださいって言われて終わりでした。

 あっという間でした。扉を開けて外に出たとき、時計を見たら17時23分。3分かー

まあ、何にせよ無事手に入れられてよかったです。

 

 

 以上がインドビザ申請〜受け取りでした。

参考になれば幸いです。

教育ってなんだろうと考えよう

完全保存版!教育に関心があるなら必見のTED動画18選! | EdTech Media

 

 

これを見ました。日本語字幕あるからほとんど見ちゃった。

パトリック・アウアー「リーダーの教育」が特に感動したプレゼンでした。

「I am thinking now」

ジョブズの有名なスタンフォード大の卒業式のスピーチぐらい、ぐっと来ました。

考えることが、大事。パッションあふれるスピーチでした。

 

 

 自分は、皆が信念を持って突き進んでいる環境にいた方が合ってるんじゃないかって最近思います。

いや、俺はエリートだとか本当はできる奴なんだって言いたいんじゃなくて、今の日本のゆったりと楽しい雰囲気のままでいたら腐ってしまうんじゃないかなと。何かしたいと思っても、結局何もせずに終わってしまう気がします。

 

自分で自分を変えられない弱い意志だし、周囲に影響されやすいから、日本にいたら何もしない。行動しないと生きていけないぐらいの危機感がないと変われないと思います。

別に会社行って言われたことやって、たまに失敗して怒られて我慢すればまた元通りになって、ある程度給料振り込まれてーっていうサラリーマン人生が見えてる。30歳ぐらいで家庭もったりするのかもしれない。

 

だけど、そんなのつまらなすぎる!

絶対満足できない。

 

もっと見て回りたいし、体験したい。

世界の広さ、世界を知ることの面白さを知ってしまった。

 

行動しないと、だめだ。

だから、世界に飛び出して行きます。

 

東南アジア、いってきます。

 

 

教育全く関係なくなっちゃった。笑

リンク先のTEDで補完してください。

漫画「医龍 」の天才国立と凡人霧島の改革、伊集院の選択が人間としてあるべき姿勢ではないか

国立は才能を持っている天才だ。そして、霧島は才能がない人間だ。

 国立は、強くならねばならない、常に走り続けなければならないと考えている。20代で単身渡米しトップまで上り詰めた国立は、日本の大学病院でその姿勢を、競争原理を取り入れようとする。強制的に競争をさせるようにして、苦しんでいる患者のために、より多くの医者が救える技術を持てるように医療技術の底上げを図る。競争に負け、落ちこぼれた医者はその人自身が医者になるべきではなかったのだと切り捨てておしまい。そういう厳しい環境を作ろうとした。

 霧島は、弱くても良いじゃないかと、悩んだり、皆で傷をなめあって這いつくばって生きても良いじゃないかと言う。人間は本来弱い存在なんだからと。大多数の人間は大した才能もなく、何事も成せず人生を過ごす。それでいいじゃないか、何を無理に限界まで苦しい辛い思いをして生きなければならないのか。一部の天才だけ、頑張れる人だけ頑張って医療技術を高めてもらい、あとの人間は安定に安全にいこうと提案する。無駄にリスクをとることを回避し、医者も普通の人間としていることを求めている、と思う。

 互いにぶつかり合い発展を強要するものと、変化を恐れ現状維持しようとするもの。僕には、どちらの主張も、大きな流れが弱いものを飲み込もうとしているように見えた。

 そんな中、研修医の伊集院は、局外医でアウトサイダーの朝田の元を離れ、悩みながらも霧島に指導を願う。しかし、霧島の元で学びながらもこれでいいのかと不安や悩み、迷いはつきない。霧島の元では和を大事にしなければならない。手術中でもたとえ患者のためであっても相手の立場を考慮し、行動しなければならない。お互いに弱いもの同士なのだから、仲良くやっていこうという空気があると感じる。そんな雰囲気に伊集院は返って疲れてしまう。今まで自分のためだけにやってきたのに、相手のことも思いやって、というのは慣れていない。お互い何考えているか分からず、探り合うのも疲れるんだろう。伊集院自身も、人間関係に悩まされず技術の修得に集中できたら…とぼやいていたことがある。伊集院は朝田のチームで、難度の高い手術ばかりでストレスがかかり過ぎて、霧島の頑張らなくても良いじゃないかという姿勢に惹かれてしまった。しかし、霧島の元で学ぶうちに別のストレスがかかる。人間関係だ。霧島の回りの人間は、現状に満足してこれで良いと妥協してしまっている。技術の習得に熱心ではない。伊集院はその熱の差に違和感を覚える。そこで、伊集院は原点を振り返り、朝田のチームに戻る。

 

伊集院は霧島に最後に言う、「今の僕にとって、どこにいれば、患者のために全力で走れるかってことなんです。」

 

 そう、人はその時全力で走れる所にいるべきなんだ。医者であることを選択したなら、医者であるために、患者のためにそれぞれが自分の力を全力で尽くせる環境・尽くさなければならない環境にいるべきではないか。それを一人ひとり自分で考えて行動する。それは個人の技術の向上にもなるし、全体の質の向上にもなる。人の上に立つものは、誰がどこにいれば全力を尽くせるかを見極める目を持つ必要がある。そう思い通りにはいかないのが当たり前だろうけど。

 どこの誰であっても、成長したい、誰かの役に立ちたいと思っているなら、自分は誰のためならどこなら全力で走りたいと思うかということを、考えてみる必要があるんじゃないか。

 

僕自身、未だそういう情熱を傾けるものが分からないから本を読み、人に会い、旅に出て見つけようとしているわけだけど。

 

とりあえずは、今は内定もらった会社に情熱を向けたいと思っている。同期が、テキトーで良いや〜という人達であったとしても、自分のことだけを考える。

2013年の振り返りと2014年の目標〜未だ人生峠は超えず〜

2013年色々あったなー。これから脳内だだ漏れで書き連ねていく。就活、資格、手術、留学、恋愛、卒論。

 2012年末から就職活動初めて2013年は就職活動で始まった1年だった。始めたたばっかは自分勝手で人の意見をあまり聞かないで1人で上手くいくっしょっていう根拠の無い自信があった気がする。回りの人もそれに気付いててこいつめんどくさい奴って感じだったと思う。ESも上手い文章書くの苦手だから何百字も書かせる企業を理由づけて避けていた。とにかく何かと理由つけてやりたくないことから逃げていたと思う。

 有り難かったのは、サークルの同期で月1〜2回集まる会に呼んでくれたこと。こんな空気読めない自己中な奴に声かけてくれてびっくりだった。それに物知り顔して知ったかぶってる奴に。その会で、先輩や同期にあって皆ちゃんとやってるんだなー進んでるんだなーでも大したことない俺もやればできるとか勝手に自分の中で妄想してた。まあ、仲間がいた分1人でやるより全然まわり見れて自分のことも客観的に少しだけどその時は我に返ることができてた。あと、外部の就活支援団体にも誘ってくれたことにも今ではとても感謝しているのだけど、当時は全然伝えてないな、ちゃんと伝えよう。よしこれ今年の目標。

 

それで、就職活動とゼミ論やってふらふらセミナーみて面接いって考えたような考えてないような意見述べて選考ある程度進んじゃ落ちてーという繰り返しで、本当に人並みな就職活動だったな。

4月まで自分のちゃんと信じれる軸が定まってなくて人材会社の人事の方にとてもお世話になってなんとか内定1コもらって終えることができたっていうのが、去年の前半部。あ、でも高校の友人とよく連絡とって意識高めな講演会とか参加したり、本を教えあってたりしていた。あれのおかげで、世界に対して意識が向いた。就職活動始める前は日本出たくない英語使わない所で働きたいと後ろ向きだったのが、危機感芽生えて、世界でないと留学しないと!っていう行動に繋がって今もどんどん日本から出ないとって思ってる。

 まさに考え・価値観が180度変わったきっかけだ。あいつがいてよかった。まあでも今も価値観は少しずつ変わってきている。就活は色んな社会人と接したな。人事の人はほとんどの人は自分を持っていて、ちゃんと見てくれたように感じる。その上で祈られたんだと思う。色んな人に会って、色んな人の話を聞いて、就活によって様々な分野の人と繋がりを持つようになった。うっすーい繋がりだけど、なにかしら自分に影響を与えてくれている。

きっと関わった人の数だけ成長できるのではないだろうか。最近質より量っていう考えなんだよなー。量が多くなればそれが質に変わる瞬間があると思う。たくさんのことを経験することによって、質の高いものが出来上がる。たくさんのものを見れば目が肥えるし。質より量、そう思い始めている。

 

 大学は就職活動でサークル行ってなくて体がなまると思って、弓道、ストレッチング、サッカー、ゴルフとか一度やってみたかったスポーツも入れながら授業受けてた。でも夏前になるとどうしようもなく自分の中で活気が薄れていってた。決まりきった日常に飽き飽きしていたと思う。

そんな時、就活の時一緒に講演等聞きに行ってた友人から留学しようと話を持ちかけられて、その話に飛びついた。これだ!と思った。日々の単調な繰り返し、将来が見えない不安、内定もらって自分が固定されてしまったような窮屈さ、そんな鎖が自分を縛っているように感じていた。それに恋愛も当時は行き詰まっていたし。どこかそんな縛りを全部無くせるような所を求めていた、それが留学だったと思う。しばらくして話を持ちかけた友人が一緒に行けなくなってもむしろ好都合だとさえ感じた。一度誰も知らない場所に1人飛び込んで何の縛りもなく生きてみようと思っていたから。

 そう考えると、自分はずっと自分の気持ちを隠して生きてきたんだなと思った。嫌われるのが怖いから糞な自分をだせないんだ。取り繕ってしまう。それは悪い癖だ。どうすればいいんだ。まあ、あとで考えよう。

とにかく留学は人生で一番エキサイティングな時だった。手続きもパスポート取得から現地でも生活も自分1人で全てこなした。何者にも縛られない分全部自分でやらないといけないのは、やりがいがあった?という感じだ。あ、留学の2週間前に手術してそれも大変だった。。あれはもう二度と経験したくない。本当に点滴の鈍い継続的な痛さに発狂しそうだったし、膝も術後は一睡もできないくらいの激痛だったし。あーつらかった。フットサルもう2度とできなくなっちゃったな…。これはほんと悔しい。まだまだこれからだっていうのに膝が亜脱臼になってしまって全速力でも走れない。もうスポーツは完全に無理。これはショックだ。これからどうしようかなぁ。

 それはさておき、夏はとにかく盛りだくさんだった。好きだった人と旅行行ったし(以前の日記参照されたし)宅建の勉強したし(これは結構やりがいがあった。やればやるほど結果は出るし模擬試験で20点中19点とったときはとても嬉しくモチベも上がった)、手術もあった、そして留学。大学生活1→2→3→4年といくにつれて世界も広がって、楽しいこと辛いことも更新され続けている。去年よりは今年は良かった、楽しかった、成長できたと思えた。2013年もそんな年だったなあ。あー色々あった。充実していたなあ。

 最後に、彼女ができたことも付け加えなければ。留学中に出会った女の子だけど、別に好きではないけど、付き合ってる。こんな自分はくそだと思うけど、いいんだ。認めてしまおう。それで嫌われたらそれまでの関係だっただけだ。なんていうんだろう付き合った理由は告白されたからこんな自分でも好きと言ってくれるから。断る理由がなかった。自分には好きだった人はいたけど今は叶わぬ恋だし、まあ一生の仲間として付き合ってこうと決めたわけだし。しかし、彼女はいわゆる構ってちゃんで面倒な女だ。すぐ不安になって何考えてるのと言い、将来が不安だとか本当に好きなのとか言う。

重い、んだな彼女の思いが。彼女は僕にすべてを委ねようとしてくるがそんなのは勘弁してもらいたい。まあ互いの思いの擦り合わせが今は大変だけど、これが成長に繋がると信じて今はやっていく。自分を持って嫌われても譲らない姿勢を覚悟を決めよう。

 

そんな波瀾万丈は去年でした。こんなこと知り合いに赤裸裸に語れなくなってしまった辺り、自分は壁が多い人間なんだなと再認識してしまう。自分を曝け出すことができない弱い人間のままだ。

卒論は大変だけど、なんとか終わらせよう。

 

去年の結果を踏まえ、色々な出来事があったが、まだ自分の中に壊れていない壁があると自覚している。英語という壁は壊れた。しかし、嫌われることに対する壁はある。自由になれていない。それを考え、

2014年の目標は、心構えとして、「嫌われたり怒鳴られたり見捨てられたりするかもしれなくても、泣いたり恥ずかしくなったりしても、自分の素直な心を曝け出す努力をする」ということにします。

 

映画「パッチ・アダムス」のラスト15分は名言の宝庫

ラスト15分は名言の宝庫だ。

「訪れる者は患者です。でも同時に医者です」

「What's wrong with death, sir?(死が悪いので?)」

「死に人間性と尊厳とユーモアを与えては?」

「A doctor's mission should be not to prevent from death but also to improve quality of

life!(死を遠ざけるのではなく、生を高めるのが医者の務め)」

「死は敵ではありません。病気と戦う場での一番の敵は“無関心”です」

「人間が相手なら結果はどうあれ医者が勝つのです」

「生命の奇跡に無感覚にならぬように」

「医者になる前に人間に!」

「他人や友達 電話の相手 人と対話する能力を!」

「毎日患者の血と尿にまみれている看護婦は得がたい教師だ」

「ハートが死んでない教師を手本に」

「I wanna be a doctor with all my heart.(私は医者になりたいのです)」

「あなた方は卒業を阻み私から免許と白衣を奪える でも学ぼうとする魂を抑え込むことはできません」

 

ロビン・ウィリアムズはシリアスもコメディもこなせる最高の俳優だ。「パッチ・アダムス」は「グッドウィルハンティング」とともに観たい映画。