世界は考え方でどうにでもなる

練習用から一つレベルアップして社内SEになった今、日々思うことを書き連ねていきます。「人間を科学する」そんな仕事に興味があります。

これから就職活動をする人に伝えたいこと

 自分の就職活動は俗にいう「シューカツ」の範疇に入ると思った。しかし、これから就職活動をしようとしている人には「シューカツ」はして欲しくない。それは誰のためにもならないからだ。ただ、就職活動を通して学んだことは多い。なので、ここには就職活動を成功させるためには、今後より良く生きるためには、どうすれば良いか、自分の経験から述べる。あくまで個人的な意見なので、合う人合わない人がいることは理解していただきたい。

 

そもそも俗にいう「シューカツ」とは、「年間行事」「イベント」となっている人生をかけた一種のゲームのようなものだ。

当たり前という言葉に踊らされ、みんなやってるからやらなきゃとその会社のことをよく理解せずに何十社もエントリーし、一様にリクルートスーツを着て会社説明会に行き、使い回しの自己PR文を表面だけ整えたエントリーシートに書いてこれまた何十社も提出する。そして面接では、思ってもないことを言い、いかに有名な企業から内定をもらえるかということが成功かどうかの基準となる。

 

シューカツと就活のあいだ | sociologbook

 


アニメーション「就活狂想曲」 - YouTube

 

何が言いたいかというと、シューカツって滑稽だよね。こんなばからしいことやめた方がいいよ。

でも、臆病だったから抜け出せなかった。しかし、途中で気付けて、少し考えを変えることができた。色々な人に助けられた。たくさんの人の話や考え方を聞いて自分に合う生き方、考え方がまとまってきた。まだ完全ではないけど、多分これからも完全になることはないんじゃないかと思うんだけど、人生においてすべきことが見つかった。それが大きな収穫。

 

 

とりあえず、自分の就職活動についてまとめてみる。

最初にリクルートスーツを着たのは11月1日。選考が早い外資系の合同説明会に参加した。そこでたくさんの黒スーツ集団に気持ち悪くなって数社見てすぐ帰った。同時に、非日常的な雰囲気にワクワクもしたことは事実だった。そこから、就職活動に対して意欲が高くなり、友人と話したりSPIの参考書や就活ガイドブック等買ったりした。

12月1日。リクナビマイナビなど就活サイトが解禁され、とりあえず有名企業を手当たり次第仮エントリー。この時は有名企業は譲れないなどとほざいていた。

最初の時期は生活用品とかものづくりできるとこで子どもと関われる所がいい名と思っていた。ゼミで子どもと接する機会あって楽しかったし、ワークショップとかでもの作るのも楽しかったからという安易な考えで。

 

 

 

まあでも、色々社会人の講演聞いたり社会人と交流する団体に人づてで参加してみたり。一番為になったのは何だろうか。また何がためになったのだろうか。

いや、そのときそのときの、色々な自分にはなかった考えを聞いて、その都度自分の中に取り入れ、好きなもの気に入ったもの納得したものを自分の考えに加えて、作り上げていったんだろう。

「できること」ではなく「したいこと」、「すべきこと」をやる。ライフネット生命出口治明さんの話、伊賀泰代さんの講演、マーケティングの説明会、サムライベンチャーサミットの講演、デジタルハーツ・リブセンスの経営セミナー、多くの信念ある社会人との交流、学校の業界セミナー、本、ネット、etc...

 

会社が何故あるのか。なぜ、そのビジネスが生まれたのか。自分がいる価値、、日本がよくなるためには、この世界の理解、これからどうなっていくのか、生きていくためにどうすべきか

十人十色の考え、生き方を聞いて、自分の考えをまとめてきた。これからも変化し続けるだろう。

 

話がそれた。しかし、こんな風に様々な人の言葉を聞くことで、自分の軸が確固たるものになっていった。4月はいるまでは、自分は相当甘い考えで自分でなんとかしようとしていた。人に自分のことを聞くことが怖かったからだ。要するに、本気で自分と向き合うことに逃げていた。他人から否定されることを恐れていた。しかし、ある人材会社の選考で自己分析を手伝ってくれた人事の人がいた。何日かに1回は連絡をくれ、貴方は何がしたい?なぜ?と分析してくれた。あのおかげで、就職活動の軸がしっかりしたものになって、自信を持って自分を表現できるように感じられた。その人材会社とは最終的には縁がなかったが、今でも非常に感謝している。

 

だから、これから就職活動をする人には、たくさんの人の生き方に触れることをお勧めする。特に、経営者や成功者の講演を聞くと良い。その人達は、確固たる自分を持っている。

見つけ方は簡単だ。人に言えば良い。私はこんなことに興味がある、ということを周囲の人に熱意を持って伝える。そうすれば後で、そういえばこの情報あいつ興味ありそうと教えてくれる。

教えられたらすべきことは、「イエス」と言うことだ。絶対「ノー」と言ってはいけない。そうすれば次も必ず教えてくれる。まずは、知らなければいけない。無駄なことなんてない。

 

自分を発信し、行動あるのみだ。