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世界は考え方でどうにでもなる

アウトプットの練習場所です。大目に見てください

一昨日の途中から今日の朝まで両思いだった。でも忘れる約束をして

書かずにはいられない。

ずっと好きな人とデートに行った。もちろん向こうには付き合っている人がいる。なんでもずっと見にいきたいものがあったが、予定が合わなくて悲しいということで誘われ、誘いに乗った。

たとえ友達としてでもまずは2人にならないと話にならないと思ったから。以前にも何回か2人で出かけたことはあるが、今回は、デート以外の何ものでもない雰囲気だった。

本題に入る前に一応言っておくが、その人は固い人だ。全然軽くないし、曖昧な関係はお互い良くないという認識を持っているし相手に失礼という感覚も持ち合わせている。それに、いままで友達という関係を超えようとしたことは一度もない。絶対それまでに引いてしまう。接し方も友達以上のものでは決してないし、私達は友達だからと何度も言葉にして牽制して来た。その度に自分は淡い期待をしぼませ過度に期待しなくて済み、友達として落ち着いて保って来れた気がする。その度に軽く傷つき失望したけども、逆にしっかりした人だという好感も持ち、安心した自分もいる。

そうした前提のもと誘われたのは、嬉しくもありびっくりもして、ちょっと自分の行動の成果が見れた気がして計画通りとか腹黒いことも考えつつ、期待をこりもせず膨らませていた。今回は今までとは態度が何か違うと感じていた。デートの当日の予定をどうしようか相談しているときも積極的肯定的な感触はしていたと思う。明らか今までの対応と違った。

そして当日、待ち合わせのときは変なハイテンションになっていた。待ち合わせる前までその日食事を忘れて勉強していて、頭を使いすぎて頭沸騰していたし、お腹空き過ぎて何も考えられないから余計に緊張せず、相手がどう思ってるかなんて気にする余裕も無く、素直に振る舞えた。自分の好きなように思ったことをしゃべった。そうすると、不思議なことにどんどん話すことが出て来て盛り上がれた。相手に気を使わず気に入らないことは気に入らないと言い、つまらなかったら大したリアクションをしないで、でも楽しかったらそれを素直に表現した。それが気持ちが楽で、いままでで最高に楽しかった。極限状態にいるときが一番気持ちが楽なのかもしれない。

 

デートは突然の雷雨で中止になった。帰るのがあまりにももったいなくてもっと一緒にいたいと思った。だから雨が本降りになったから路地のマンションの階段下に雨宿りして、時間を過ごした。濃い時間だったと思う。あんまりないシチュエーション。お酒も入っていたし、デリケートなとこも軽くしゃべっていてどきどきしていた。狭い空間で望めば抱きしめられるとかその先どうなるとか欲望と理性がせめぎあっていた。まあ近くに他人が雨宿りしていたし、欲望が勝つことは無かっただろうけど、そういうバランスを自分の中で揺らすと胸が苦しくなってでも、悪くないとか感じていた。恋愛っぽいからそういうのに飢えていたのかもしれない。酔って来ていた。恋愛的な駆け引きを楽しんでいた。 

その翌日の夜、朝まで電話した。その夜俺の好きな人は、ボトルのワインをもらっていた。それを電話しながら飲み干しやがった。当然すごい酔っぱらった。そして甘えたような声でしゃべって、良い意味で動揺するような誘いがあった。おれが優しすぎるから悪いらしい、もうほぼ何を求めているか分かっていたから、言ってみた。意思ある所に道は開ける。自分の数年間の努力・辛抱が実った瞬間だった。

だが、酔っていたから言えたことだったのだろう、時間が経つと、この数時間のことは忘れてと言ってきた。

なんだそれ!体のいい断り?最初から脈は無かった?じゃあなんであんな誘った?お酒が入っていたからと言っても嘘つきにも程がある。

認めよう、彼氏彼女の関係はなんか違うということは自分も思っていた。だけど、自分に言い聞かせているようにも聞こえる。だから、諦めない。今あの人は、必死で自分の気持ちを打ち消している。好きというのは本心だ。程度と質の問題だ。大きく昇華してあげればいい。

彼氏彼女の関係はもう目指さない。人生のパートナーとなることを最終目的にする。何年もかけて一生付き合う覚悟だ。一時の勢いで迫るな自分。相手を理解する努力をひたすらに。今まで通り、そしてちょっとずつ縮めていこう。相手の立場、気持ちを尊重しよう。ひたすら尽くそう、だが自分の人生を生きろ。依存はするな。支えろ。

 

達成は、自分と同じ気持ちにさせることだ。