世界は考え方でどうにでもなる

社内SEからジョブチェンジし、コンサルタント見習いです。「人間を科学する」ことに興味があります。

20180320 ヴェネツィア(ヨーロッパバックパック旅行7日目)

朝はスーパーで買ったボロネーゼ?をレンチンして食べた。不味かった。
あと緑茶をくれたのでそれを飲んだ。普通に日本と同じだった

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家はそこまできれいじゃないけど贅沢は言わない。
鍵を6回回さないといけないのは不思議だった。
ミラノの最後の晩餐とか予約とれなかったので、適当に散策した。人気ですぐ埋まっていた。次は4月の下旬とかだった。
 

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まずメトロでDUOMO に行った。あんなでかいのがあるなんて
なかにはいるにはならばないといけないようなのでパス
次にメトロで城の周辺までいってランチ

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ピッツァビスマルクナイフとフォークをつかってきって食べた美味しかった!白ワインも美味しかった。でも大きすぎてお腹いっぱい。
 
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城はでかかった。素通りなら無料
噴水前で撮影してたらミサンガの例の押し売りが来やがった。勝手に腕においてプレゼントプレゼント!とかほざきながらいざ去ろうとすると手首に巻こうとする。もらうだけだといって去ろうとするとミサンガを奪われた。まあ要らないしそのまま歩いて去った。マジでうざい。台無し。
 
ミランはおしゃれというかビジネスパーソンがやはり多い。それなりに身なりに気を使っている。おしゃれな人もいる。気疲れしそう。

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最後の晩餐があるサンタマリアデッレグラツィエ教会
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スーパーでフルーツなど量り売りしている。トレイに載せたあとボタンを押すと値札シールが出てくるので、そばにあるビニール袋に入れシールを貼って会計する。
 
その後、最後の晩餐の協会の建物前までいってみてメトロでDUOMO まで戻り散策してつまみに生ハムとヨーグルトとコーラかって宿に帰った。16時
そのままずっと宿にいて寝た
雨が降ってたし寒いし見所ないし
以上