世界は考え方でどうにでもなる

練習用から一つレベルアップして社内SEになった今、日々思うことを書き連ねていきます。「人間を科学する」そんな仕事に興味があります。

袋田の滝の紹介(日本三名瀑のひとつ)

 私が最近行ってみたいと思う場所は、茨城県にある袋田の滝です。袋田の滝は、和歌山県にある那智滝、栃木県にある華厳滝と合わせて日本三名瀑と言われています。それぞれ芸術上または鑑賞上価値が高い土地として国の名勝に指定されています。那智滝、華厳滝は訪れたことがありますが、袋田の滝はまだ行ったことがないので行ってみたいと思い、ここで紹介しようと思いました。

 

 袋田の滝は、茨城県の北西部に位置する久慈郡大子町(くじぐんだいごまち)にあり、久慈川の支流滝川の上流にあります。日本は面積が狭いため、急な川が多く滝も1000以上存在し、そのため様々な滝が見られますが、その中でも袋田の滝は独特で「四度の滝」と言われています。由来は滝が四段になっていることや、四季ごとに楽しめる景色からと言われています。

 

私が惹かれたのは、季節ごとに違う表情が見ることができることです。ただ水が落ちるそれだけのものに周りの自然と調和をなして、風が吹いて木々が揺らめき葉が舞い、そして水しぶきを浴びていつまでもその場で見て居られる気がします。それぞれの季節ごとの調和を見てみたくなります。春は雪解けの水量が増した荒々しい水の流れと、芽吹いたばかりの自然、夏は周りが緑一面に囲まれた様子、秋は周りの木々が紅葉して滝が彩られ、冬は木々が一気に葉を落とし殺風景な中で滝が凍結し「氷瀑」が見られるという、四季ごとに見どころがあり、かの歌人西行も「この滝は四季の一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛していました。

 

この滝は、私個人だけでなく、多くの人が魅力を感じています。1990年に1度だけ行われた「日本の滝百選」の人気投票では、見事1位を取っていることからその人気ぶりがわかります。

 

世界にも素晴らしい建物や自然がありますが、日本独特の四季それぞれ味わえるこの袋田の滝は、他にはない魅力を持っていると思います。ぜひ訪れてみたい場所です。

 

 

 参考

 

袋田の滝 大子町HPhttp://www.town.daigo.ibaraki.jp/index.php?code=2

 

袋田の滝 観光いばらき」http://www.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000000017