IT業界の分類(業界研究)
こんにちは。makotoです。
就活がまた始まりますね。
この前、10月3日に内定式がありましたね。僕は内定式とか新卒一括採用というシステムには懐疑的なんですが、それはまた別の機会にしましょう。
さて、今年の就活もひと段落したということで、実はもう来年度の就活の動きが出てまいりました。
というわけで、就活生にIT業界研究として業界のことを伝える機会があったので、その内容をここでメモ程度にまとめておきます。
IT業界
主に以下の6つに分類される。
1.情報サービス
2.ハードウェア
3.ソフトウェア
4.コンサル・シンクタンク
5.通信ネットワーク
6.インターネット・SNS
1.情報サービスはさらに4つの分類に分けられる。
外資系
メーカー系
ユーザー系
独立系
説明はネットで調べると色々出てきますので、気になったら調べて見てください。
それでは。
英文のレジュメできました!
こんにちは。makotoです。
ようやく、英文のレジュメができました。
初めてなので、どのように作るかもわからなかったので、とても難しかったですが、以下のサイトがフリーでレジュメ作成できるので、大変助かりました。
しかもSE用に英文のテンプレートがとても豊富!これが素晴らしかったです。
最後に、やったできた、さあダウンロードしよう!と思ったら、14日間の保存で3$かかりますだって!
作るのは無料だけど、ダウンロードはお金取るんかい!そして期間限定かい!
そこで少し悩みましたが、デザインレイアウトや内容が決まっていればあとは書き起こすだけなので自分でできるなと思ってダウンロードしませんでした。
3$といえど、なるべくお金は払いたくないですしね。
そして、14日間で消去されますしね。
それなら今ちょっと頑張って自分で作った方が、無料でずっと残りますからそっちの方がいいですよね。
というわけで、朝3時から4時間に渡る格闘が終わりました。
これから仕事だー
それでは。
応用情報技術者試験午前は通過!
こんばんは。makotoです。
応用の採点しました。試験直後は「たられば」を考えてしまって後悔しそうだったので少し時間をおいて見ました。
結果58/80問正解でした!
まずまずといったところでしょうか。
特に40~60問が18/20問正解していたのが良かったです。
午後問題もそうであって欲しいが微妙なところです。
これまで3回受験したのかな?いい加減受かっておきたい。
ただ、すでに終わってしまったものは考えてもしょうがないので、さっさと忘れることにします。
転職エージェントと面談した方がいい5つの理由
こんばんは。makotoです。
とりあえず、転職を始めて履歴書と職務経歴書をネットを漁って気に入ったテンプレートを見つけて昨日深夜2時ぐらいに仕上げました。
今日もなんやかんや深夜2時。。
さて、転職活動ですが、転職エージェントと面談した方がいい理由について
1.何と言っても非公開求人を紹介してくれる
具体的にどうするのか分かってなかった時は、求人サイトにある求人が全てだと思ってましたが、それらはいわゆる撒き餌らしいです。どうりで年収が高すぎると思った。
それらでまずは求職者と会って見て会社内の足りない部門に配属させるというやり方が多いそうです。確かにそれは十分ありえるなー。なので、エージェントとあえば転職サイトにない求人を紹介してくれるので選択肢が広がります。
僕の場合は、自分が希望する条件にマッチするグループ、自分のスキルに合いそうなグループ、狙いやすいグループというような感じである程度満遍なく20社ぐらい紹介してもらいました。
2.一般的な進め方やアドバイスをくれる
まあ、右も左も分からないので、一般的な進め方を提示してくれたのは指標となりました。一般的には1ヶ月程度で転職活動完了してしまうことには驚きました。過去のデータから導き出されたものなので信頼できるのではないかと思いました。1ヶ月をすぎるとなかなか決まらないらしい。あくまで一般的になので、自分は自分と考えていますが。
僕は普通に4月からキリよく採用しようと考えている会社は多いんじゃないかと思っていたんですが、それは一括採用の場合であって、中途採用なんて即戦力を求めてるし、良い人材はすぐ手に入れたいと思いますよねそりゃ。半年後には他のところに目をつけて行ってしまうかもしれないし待ってられないよと。
そこはちょっと考えを改めさせられました。
3.一人じゃない専門家・相談役がいることの安心感
正直一人で進めるには、面接の対策とか職務経歴書の書き方やイレギュラーの倍の対応など不安な点があったので、いつでも相談できて頼れる存在がいるのはちょっと不安が軽減しました。失敗しても自分で探さなくても見つけてくれるありがたさとか後々効きそう。笑
4.履歴書・職務経歴書作成代行サービス
今では、履歴書など作成代行サービスもやってくれるそうです。なんと無料!まあ、今回は自分で書いちゃいましたけど。
5.聞けば色々教えてくれる
ただの転職エージェントとしてだけでなく、色々な話を聞けると思います。
自分の市場価値の測り方や、
自分と同じ経歴の人はよくいるのか。
同世代はどういった人材が多いのか。
どこどこの会社は何をやってる
あちらの会社は最近こういうことを始めた。
転職活動で気になったことをなんでも質問できて知ることができるのはメリットだと思います。3と重複してますね。笑
特に在職中は、自分があまり時間が取れない時に色々考えてくれたり、企業とやりとりしたり、進捗管理してくれたりする秘書的な存在なので、エージェントはいたほうが便利ということです。
ただ、あちらも企業なので、なんのメリットで動いてくれているかは知っておくべきですけどね。エージェントを通じて採用されれば、年収に応じて仲介手数料でしたっけ?がもらえるので、条件なんて関係なしに年収高いとこを勧めてこないかとかはみとく必要がありますかね。
そこも、エージェントとの意思疎通を図って悪いようにならないよう注意したいと思います。
そろそろ眠いのでこの辺で
それでは。